真面目という悪癖

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こんばんは〜小川です!

最近めずらしく若者に対してボランティアコンサルみたいなことをやりまくまってます。

こんなことを経営者の先輩達に知られたら「何やってんだ、ちゃんとお金取りなさい」とか「君は愚かだ」とかなんとか色々言われますが笑

話を聞いててすごく思うのは、

真面目すぎる人ほど足踏みをしているってこと。

思いっきりチャンスを無駄にするのは、真面目な人に多いです。

真面目で居ることに優位性があるのは、マニュアルがある時だけなんですね。

ということは、真面目な人というのはマニュアルがないと動けない人のことなんですよ。

自分の人生に向き合ったとき、こんな人は混乱するはずです。

人生には本来マニュアルなんかないからです。

むしろ自分で脚本を作らなければなりません。

価値基準も国や環境が違えば異なってくるし、正しい人生や正しい価値観なんか存在しないはずなのに、

正しさに執着してしまうと死角が増えるだけなんですね。

視点を広げるには執着をかなぐり捨てる必要があります。

考え方なんて、「善は急げ」でも良ければ「急がば回れ」でもいい訳です。

要するに自分が描いた目的地に着地するかどうか、こだわるポイントはそこだけでいいんです。

そんなことを言うと、

「じゃあお金を稼ぐのが目的だとして、詐欺を働いてもいいんですか」

みたいな質問してくる人がたまに居ますが、

お金を稼ぐことが目的になるなんてことは本来あり得ないことなんですよ。

ただの紙を集めても使わなければ意味がないのですから、
お金を稼ぎたいなら何かに使いたいはずですよね。

目的地はその何かが入ってくる訳です。

それだけでは目的地として断片的すぎるのでもっと多角的な視点目的地の設計をするべきですが、そのへんは長くなるのでまたの機会に話します。

真面目な人は世間の価値基準やマニュアルに従順なので、

身動きが取りづらそうだなとすごく感じます。

たとえば、会社に属しているから副業しちゃダメなんじゃないかとか、

このコミュニティに属してるからあのコミュニティには入っちゃダメなんじゃないかとかもそうですね。

気になるコミュニティには全部入った方がいいし、気になることは全部やってみたらいい。

環境なんてそれこそいくつも見なければ良し悪しわかりませんしね。

気になることが多すぎて優先順位がわからないならわかる人に聞いて判断を身につければいい。

このルール通り、この手順通りやらなければっていうことにとらわれすぎるとイレギュラーなことが起こった時に何も動けなくなります。

今の世の中は特に目まぐるしいほどの乱戦の時代なので、

臨機応変さが本当に重要なんですね。

マニュアルにはない対応の連続です。

その考え方や判断を人に任せて生きていくなら、
それ相応に狭い籠の中で生きなければなりません。

これは数年前、教科書を発行した際に気がついたのですが、

マニュアル人間はマニュアルが有効な間は正しさの基準を与えられて自信満々に動けるのに、

そのマニュアルを失った瞬間に行動できなくなったんですよ。

その人は自分の基準を持たない限りまた依存できるマニュアルを探すハメになります。

物事をうまくいかす本質はぜんぶ同じなので、

そこに興味が持てればもっと楽です。

その本質を知っている人から伝授してもらうことができればもうあとは応用だけです。

大体これは口伝で受け継がれるものなので、

その人と出会ってなおかつ受け継いでもいいと思われる人材かどうかという問題さえクリア出来れば上がりですね。

長くなったので今日はこのへんで!(^^)

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